会社方針
お客様の求めていること、困っていることを第一に、スピーディーに対応する。
社長メッセージ
皆様のお陰をもちまして、富士電子株式会社は33期を迎えることができました。
電気業界において、お客様の求めていること、困っていること、コミュニケーションを第一に営業活動を行って参りました。
今期もより一層のスピードをもって、対応して参ります。
宜しくお願い致します。
会社沿革
- 1991年3月
- 埼玉県旧浦和市にて電子部品販売を目的とし、資本金500万円で富士電子株式会社を設立。
- KOA株式会社の代理店となる。
- 磐城無線研究所の代理店となる。
- 1992年1月
- 日通工エレクトロニクス株式会社の特約店となる。
- 1994年11月
- 資本金1000万円に増資。
- 1995年9月
- 潟ラタエレクトロニクスの代理店となる。
- 1999年4月年
- 日本光電デバイス鞄aの医療機器用電源の受託生産開始。
- 2001年1月
- 日通工エレクトロニクス鰍ェアルミ電解コンデンサーを撤退。日本ケミコン叶サ品の取り扱いを開始する。
- 業務拡大により取り扱いメーカーが50社以上となる。
- 2003年3月
- 富士電機叶サ品の取り扱いを開始
- 2006年1月
- 精密板金加工の取り扱いを開始する
- 2007年5月
- 通信機メーカーの通信機器用電源の受託生産を開始
- 2009年4月
- 日東工業蒲lのエコ関連製品の受託生産を開始
- 2009年12月
- 山洋電気叶サ品の取り扱いを開始
- 2014年12月
- 大手自動車部品メーカーへハーネス加工の納入を開始
- 2018年11月
- LoRaWANR対応水田水位センサーの受託生産を開始
- 2019年9月
- 船舶向けナビゲーションの受託生産を開始
- 2020年2月
- IOT機器の設置工事の受託を開始
- 2023年8月
- 創業者の高井一助が会長となり、代表取締役に高井一郎が就任